給食って、不思議です。好き嫌いの多い子も食が細い子も、給食だとペロリと食べられちゃう。4月発刊の『小学校で大人気の「給食」レシピ』では、そんな給食の作り方を、大公開! 人気メニューばかりを集めた、使えるレシピ本です。

 

 

本書のおもな特徴を8つ、ここでご紹介いたしましょう。 

 

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1.なぜ子どもに人気なの? ヒミツを伝授
子どもが食べるようになるための秘訣が、各メニューに必ずひとつ、隠されています。例えば「なすは揚げると、子どもも食べるようになる」「高野豆腐は牛乳でもどして洋風に仕上げると、子どもは喜ぶ」など、お母さんがたも驚きのヒミツが、きっとたくさんあることでしょう。

 

2.お家で上手に作るには? ポイントを、わかりやすく紹介
給食ですから、大量調理が基本。それをお家で作れるように、アレンジしました。さらに作りやすさを追究して、こちらも各メニュー必ずひとつ、作り方のポイントを掲載しています。たとえば「牛肉とごぼうの混ぜごはん」では「具をしっかり炒め、濃い目の味付けに。麦を混ぜたごはんで、食物繊維もとれます」。「いかのハーブ焼き」では「オリーブ油で焼きましょう。鶏肉、ほたて、白身魚などでもおいしいです」など。ここを抑えると料理の味がぐっと変わること、間違いなしです。

 

3.品数が豊富! その数なんと100種類
レシピを100種類、紹介しています。主食、主菜(メインのおかず)、副菜(サブのおかず)、汁物、デザート、とまんべんなく紹介しているので、毎日の献立に重宝すること請け合いです。

 

4.栄養バランスに自信あり
著者の金田雅代先生は、30年以上にわたって給食を作っていた管理栄養士。レシピの栄養バランスは、ばっちりです。子どもに最適な食材を使い、栄養に偏りがないよう、加減しています。各メニュー、エネルギー(カロリー)・たんぱく質・脂質・塩分量、4種類の栄養価を掲載しています。

 

5.和・洋・中・エスニック……ジャンルが豊富
給食のメインはコッペパン――というのは、いまや昔。現代はファミリーレストランもびっくりのメニューが、ずらりと揃っています。五平もちや飛鳥汁といった郷土食や、ビビンバやキッシュなどの変り種まで……。大人も嬉しいメニューです。

 

6.今日からできる! 作り方がカンタン
給食づくりは、毎日が戦争です。決められた時間に1000人近くのご飯を、きちんとおいしく作らなくてはなりません。だからこそ作り方はシンプル。覚えやすくて、読んでからすぐに実践できます。毎日の献立作りに追われているお母さんがたには、うってつけです。

 

7.全国から、給食のプロがレシピを厳選
全国各地の栄養教諭・学校栄養職員の皆さんにご協力いただき、“大人気メニュー”だけを集めました。子どもの好みをいちばんよく知っているのは、毎日接している栄養教諭の皆さんです。その皆さんが太鼓判を押す、100レシピです。

 

8.学校給食甲子園の優勝メニューを公開
「全国学校給食甲子園」という大会を、ご存じでしょうか? 全国から応募を募り、“日本一の給食”を決める大会です。2011年で、6回目を迎えました。その各大会の優勝メニューを、本書で紹介しています。“日本一の給食”がどんなものか、ご覧ください。

 


まだまだご紹介したいことはたくさんありますが、このへんでストップしておきましょう。だってほら、そろそろご飯の支度をしなきゃいけませんから。今日のおかずはもちろん、“給食レシピ”です。皆さんのお家でも、作ってみてくださいね!


PHP研究所 教育出版部

 



 

『小学校で大人気の「給食」レシピ』

給食といえば、子どもがよく食べる、残さない、栄養満点。それには理由がありました! 給食ならではの工夫を凝らしたメニューを厳選。家庭でも今日から使えるものばかりです。