6歳になる女の子です。2~3ヶ月前から時々頭の中がクラクラ回り、怖いと言って泣きます。それが最近頻度が多くなりました。

 

小児科の先生にも相談したのですが、すぐに他に興味をもつとおさまったり、嘔吐も頭痛もめまいもないことから病的ではないとのことです。とても感受性の強い子供だとは常々思っていましたが(テレビや本などの可哀相なものがあるとすごく泣いたり)普段はとても明るい活発です。別に家庭内に問題もありませんし、何か心にあるからこんな症状がでるのでは……と大変心配しております。

 

こっちがあんまり聞くと余計症状がひどくなるようです。このまま様子を見ていいのでしょうか? それとも何か親子で話す事で解決できますか? 母親のくせにわからず大変お恥ずかしいですが、どうぞよいアドバイスをよろしくおねがいします。

(40歳、女性、医療事務)

 
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◎孝子先生からのアドバイス◎

時々頭の中がクラクラ回り、怖いと言って泣く…親御さんだったら、すご~く心配ですよね。私がお母さんだったら、お母さんと同じ行動をとると思います。ご質問を拝読していて、なんとか、お母さんのお力になりたい…。

 

でも、ごめんなさい。

 

これは、安易にお答えしてしまうと、無責任になってしまうので、専門医にご相談してくださいとしか言えません。

 

でも、一度、小児科の先生にご相談されて、病的なものではないと結果をいただいているのであれば、少し、様子をみるのも一つかもしれませんね。頭の中がクラクラ回り、怖いと言って泣いている時は、とにかく抱きしめてあげてください。6歳ともなれば、しっかりとその恐さがわかるわけですから、お母さんも感じていらっしゃるようにあまり聞かないほうがいいかもしれませんね。

 

一時のことであって、すぐ直りますように…とただただお祈りしています。

きちんとしたお返事ができなくて、ごめんなさい。

 

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斉藤孝子 さいとう たかこ

1963年生まれ。 シングルエイジ教育研究会 主任研究員。
1990年から1992年の2年間、衛星チャンネルで公開授業を放映。各種雑誌での執筆の傍ら、幼稚園などの研修や教材開発を手がける。かぞくの雑誌「きらら」、シングルエイジ教育誌に連載。
『幼児は表現の天才』(アドア出版)、『母と子と先生と』(創教出版)、『生き方の原理原則を教える道徳教育』(明治図書)などにも執筆。2児の母。