今、2人の子どもを育てていて思うことは、子どもたちがこれからの人生の中で、さまざまな困難に遭遇したときに、その困難を自分で乗りこえていく力をつけてほしいということです。

 

 

いまは、心の繊細な子どもが多いように思います。

 

すぐにキズつき、落ち込んでしまう……。

 

そんな子どもたちが、壁にぶつかったときに自分の力で立ち直り、乗り越えられるような子どもに育てたい。

 

そのために、いま家庭で、どんなことを心がけておけばいいのか、それが今月号のテーマです。

 

わが家の子どもたちも、学校からよく落ち込んで帰ってきました。

 

「いっぱい誘ったけど、誰も遊んでくれなかった」

 

「図書室に一緒に行こうっていったけど、一緒に行ってもらえなかった」

 

「グループにいれてって言ったけど、いれてもらえなかった」

 

私たちが聞いていたら、ほんの小さなことのようですが、子どもにとっては落ち込む大問題のようです。

 

様々な経験をし、いやな思いをしながらも今は、何とか自分で乗り越えているように思います。

 

これから、もっと大きくなれば、もっとつらく苦しい壁にぶつかることもあるでしょう。そんなときも、自分の力で乗り越える力をもっていてほしい。

 

今月号、『どんなことがあっても、生き抜ける。「へこたれない子」の育て方』、は目の前にある悩みはもちろん、将来を見据えて「へこたれない心」を育てたいという思いをお持ちの、ママ&パパへのアドバイスがいっぱいつまっています。

 

どうぞご一読くださいませ。

 

(京)

 

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