公園の裏山に、仲間だけしか入れない“秘密基地”がありました。

 

木が生い茂り、薄暗い藪の中、マンガを読んだり、お菓子を持ってきて、みんなでこっそり食べたりしました。

そこは、子どもだけの楽園です。

 

そんな中でも、ちゃんとルールがありました。

“基地”ではあるので、誰かが、リーダーになって危険(大人に見つかることも含む)から、みんなを守る義務があります。

ちょっとした、チームでもあったのです。

ルールを守らなければ危険が待っている。

集団でいる上での基本を、遊びの中で身につけていきました。

 

『PHPのびのび子育て』8月号のテーマは『遊び』です。

子どものころ、肌で“感じた”ことは忘れません。

無理に机に座らせるよりも、今の彼らに必要なことがあるのでは、ないでしょうか。

 

子どもでいられる時間は、少ししかありません。

親が見ていないときも、成長しています。

いっぱい“遊ぶ”姿を見守りましょう。

 

(咲)

「PHPのびのび子育て」7月号は6月8日発売です。

 

 

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