ものが捨てられない人、注目!人気風水師・李家幽竹さんによる、運がよくなる片付けのアドバイスをご紹介します。

 

 

汚い空間では思考が固定される

 

どうしても「ものを捨てるのが苦手」という人は、「捨てるものリスト」をつくってみましょう。まず、家にある不要なものを考え、いつまでに捨てる、誰にあげるなどと書き出すのです。文字にすることは「決定」の運気をもつため、不要なものの処分がしやすくなります。

 

ただし、「どのセーターをいつまでに」などとあまり細かくつくりすぎないことがポイント。細かすぎると自分自身の負担になり、ひいては自分の運の負担になってしまうからです。

 

また、散らかっている空間の中で書くのではなく、なるべくきれいな、すっきりと片付いた場所で書き出しましょう。「おそうじをしなくては」「何がいらないのだろう」などと、汚い空間で考えるのはムダです。汚い空間にいると、その環境によって思考が固定されてしまうので、新しいものや、新しい考えを生み出すことはできないのです。

 

リストは二週間分くらいにする

 

清浄な空間で書くと、きれいな空間が考える力を与えてくれ、考えた事柄の実現に向かって「気」が動きはじめます。「自分の家よりはきれい」といった場所よりは、ホテルのロビー、新しくオープンした雰囲気のあるお店など、自分が「とてもきれい」と感じる場所で書くのがおすすめです。

 

書いたリストは、テーブルなど目につくところに置いておきましょう。そのリストにしたがって、少しずつ不要なものを処分していきます。

 

ただし、あまり先まで予定を立てても逆効果です。二週間分くらいまでをつくって、仮に実行できなかった場合には、また二週間後に書き直しましょう。

 


 

【本書のご紹介】

 

おそうじ風水

 

『おそうじ風水』

住まいは自分の「運を貯める場所」。ただ片づけるだけで強運にはなれません。人気風水師による悪運をリセットするお部屋の掃除法を解説。

 

【著者紹介】

李家幽竹(りのいえ・ゆうちく)

李王朝の流れをくむ、日本でただ1人の風水師。「風水は環境を整えて運を呼ぶ環境学」という考えのもと、講演会、各種セミナー、テレビ、ラジオ、雑誌等で活躍中。独自のセンスを生かした風水論は、若い女性を中心に幅広い層に支持されている。

著書は『李家幽竹の開運風水』『李家幽竹の風水家計ノート』(以上、世界文化社)、『最強パワーストーン風水』(秀和システム)、『絶対、運が良くなる旅行風水』(ダイヤモンド社)など多数。