きちんとやらなきゃ!と思って挫折していませんか?

 

片付け

 

ラクなお片づけできていますか?

 

やせようと思い、きつい食事制限やきつい運動にチャレンジしたことがあるかもしれませんね。

でも、よほど意思が強くなければ、きついことをそのあとずっと続けるのは難しいはず。いっときはやせたかもしれないけれど、続かなくてリバウンド。

お片づけも同じです。がんばって本や雑誌で見た整理収納法を取り入れ、完璧な収納・ステキなインテリアにしてみたものの、維持するのが難しくてリバウンド。

なぜそうなるのでしょう?

 

それは、ラクなお片づけ、ラクな収納より、「正しい」お片づけ、「正しい」収納をしようとしたからでは?

きつい食事制限をして、きつい運動をすれば、それはやせます。ある意味正しい。でも、ラクではないので続かない。

 

例えば、毎日ごはんを半分にして、30分のウォーキングを週3日行う。これが自分にとって苦ではないなら、続けられますね。ポイントは、あくまで「わたしにとって」ラクかどうか。他人の基準ではありません。

お片づけだと、モノをどんどん捨てると片づきます。物理的にはとても正しいことです。でも、捨てることに抵抗が強かったり、家族の反対にあったり、どんどん買い替えできるほど経済的にラクではないなら、正しくてもムリがあります。

 

整理収納、モノを捨てる、お片づけ。どれもやらねば、という重たい気持ちでは自分もおっくうになりますし、あなた自身がいやいやでは家族も動いてくれません。

わたしは、自分はもちろん、あなたや整理収納講座の受講生のみなさんに、もっとカールく、明るくお片づけしてほしいなぁと思い、カールという名前で活動しています。

あなた自身が仕事で忙しく、体力がないなら、もはや正しいお片づけなどしている場合ではありません。ラクなお片づけ、今すぐ始めましょう。

 

point:いかに、ラクに続けられるかが、お片づけのリバウンドをくい止めるポイント

 

【正しい? お片づけ】

 

・使わないモノは捨てる(べき)

・1年着なかった洋服は処分する(べき)

・洋服はクローゼットに収納する(べき)

・洋服はきれいにたたんで収納する(べき)

・洋服はハンガーにかける(べき)

・なるべくモノを出さず、見えないように収納する(べき)

・個人のモノは各個室の収納に収める(べき)

 

【ラクなお片づけ】

 

・「今」使うモノと使わないモノを、まず分ける

・捨てられないモノは迷い箱へ

・散らかりにくいちょい置きも採用する

・ハンガーが面倒なら、放り込むだけのオープン収納でもいい

・見た目よりも、使いやすさ・戻しやすさを優先する

・フタのない収納を取り入れる

・家族、友人、プロにアドバイスをもらったり片づけをしてもらったりする

 

 


 

【本書のご紹介】

 

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『「片づけなさい!」と言わずに家族が勝手に片づけるすごい方法』

著者:カール友波(整理収納アドバイザー2級認定講師)

 

お片づけは、がんばらない! 不思議と散らからないコツ、なぜか夫や子どもがひとりでに片づけてしまうしかけ、片づけやすい部屋づくりなど、目からウロコのアイデア満載しています。