日々行なっている家事こそが、運気を大きく左右するって知っていましたか? 1日たった5分の家事で開運する方法をご紹介します。

 

家事

 

人の運は、毎日生活する「環境」で決まる!

 

風水は別名「環境開運学」ともいわれるもので「人は身の回りの環境から運を吸収する」という考えが基本となっています。

 

つまり、どんな家に住み、どんな服を着て、どんなものを食べているかで、人の運は決まるのです。

 

たとえば散らかった家に住み、しわやシミのついた服を着て、食事はインスタントのものばかり食べている、といった生活を送っていては、いい運を引き寄せるのは難しいでしょう。

 

運気をよくし、幸せになりたければ、まずは住む環境を見直しましょう。

 

環境を快適にととのえることで、自分の運はもちろん、家族の運まで上げることができ、「いい家に住む」「子どもがいい学校に入る」「夫が出世して収入が増える」など、周囲の人から「ちょっといいな」と思われるような幸せが手に入りやすくなるのです。

 

環境をととのえるためのポイントとなるのが、日々の家事です。

 

掃除や料理、洗濯などの家事は生活していくうえで、どうしてもやらなくてはならないものです。どうせなら「私が家事をやることで、この家の運をよくしよう!」という気持ちをもって、楽しく取り組みましょう。そうして前向きに家事をすることで、身の回りが快適になり、気持ちは確実に変わります。気持ちが変われば運のステージも着実に上がっていくでしょう。

 

家事は毎日の「開運行事」

 

毎日面倒だと感じている家事も、意識を変えれば「開運行事」に変わります!

 

環境をととのえる家事を続けるには、頑張りすぎないことも大切です。おすすめは、まずは1日5分、家事にきちんと取り組むこと。5分あれば、ちょっとした片づけ・掃除ができますし、料理や洗濯もその一部を「開運行事」と意識しながらやることで、運は開けます。

 

便利なグッズや家電を使ってラクしてもOK。宅配食材や、掃除の業者を利用するのもひとつの手です。要するに、家事を面倒なものと思わないことが大切です。

 

たとえば「食事を市販の惣菜で簡単にすませたら悪い」という罪悪感も禁物。そう思うと、マイナスの気持ちが料理を通じて家族に伝わってしまいます。そんな自分も許してあげましょう。「お惣菜でごめんね」ではなく「おいしいお惣菜だからみんなで食べよう!」と出せば、家族の反応も全然違ってくるはずです!

 

開運家事の3カ条

 

【1】楽しいことをイメージしながら

「お金が欲しい」など欲望だけを必死に考えるよりも、ポジティブな気分で家事をしたほうが、いい運を引き寄せられます。たとえば「金運が上がったら洋服を買おう」「家族でごちそうを食べよう」など、楽しいことをイメージしながら家事をするといいですよ。

 

【2】「ありがとう」と感謝しながら

感謝の気持ちは大切です。家族が汚したトイレなども、掃除することで運が開けるので「汚してくれてありがとう」と感謝しながらやりましょう。また狭い家や古い家も「どうせこんな家にしか住めない」と思うのではなく、「いつもありがとう」という気持ちできれいに磨けば、運気のよい家に変わっていきます。

 

【3】5分をひと区切りに

5分と決めることで、家事に集中して取り組むことができ、効果も上がります。また、無理なく続けられるので、小さな積み重ねが大きな変化を生み、1年後には生活はぐんと快適になっているはず。じつは世の中で成功している人ほど、家事を地道に集中して行ない、それが開運につながっているのです!

 

開運には 衣食住の3つが大切!

 

開運行事としての家事は、まず住環境をととのえたうえで、バランスよく衣食住をととのえましょう。

 

家事はおもに衣食住にまつわる作業となりますが、開運のためにはなかでも住環境をととのえることが、一番効果的です。

 

どんなにきれいな洋服を着て、おいしい食べ物を食べても、淀んだ空気の中で寝ていれば開運のスピードは遅くなります。住と食に関係の深いキッチンは、「台所事情」という言葉もあるように金運を左右する場所ですから、とくに重要です。

 

住環境をととのえたうえで、料理や衣類のケアも行なうと、家族全員の運が上がります。

 

環境がととのう気持ちよさを一度知ると、部屋や服装が乱れたり、食事の質が落ちたりすることが不快と感じるセンサーが育ち、運がよくなる行動を選ぶようになります。やがて家事で開運できたという実感が湧き、自分に自信も出てくるので、より大きな運も引き寄せられます。

 

衣食住の開運ポイント

 

【1】「衣」を気持ちよく着る工夫を

服や靴は、体を包む「家」のようなもの。清潔で、着ていて気持ちのよい衣類を身につけることが大切です。毎日の洋服選びも運につながると意識して、しっかりとセレクトできるといいですね。洋服をケアする洗濯や、アイロンがけなどの家事も、できる範囲で丁寧に。

 

【2】「食」は家族で楽しく囲みましょう

同じ火で調理した料理をみんなで食べることで、家族の関係が良好になるといわれています。たとえば市販の惣菜ですませる日も、1品だけは手作りのものを用意する、味噌汁だけつくる、あるいはお湯をわかして淹れたお茶やコーヒーをみんなで飲むだけでも開運に! 調理器具のお手入れもおすすめです。

 

【3】 「住」をととのえてパワースポットに!

片づけや掃除で住まいを快適にすることで、幸せの結界が張られます。半年に一度しっかりと掃除をしたら、あとは毎日、棚の上を拭く、靴をしまう、など小さな家事を積み重ねるだけで、家をパワースポットに変えられるでしょう。家が一度きれいになると、自然と毎日掃除したくなるはず!

 

【著者紹介】

北野貴子(開運アドバイザー)

国内航空会社にキャビンアテンダントとして勤務。その後、建築会社で社長秘書に従事。仕事も兼ねて学んだ風水の知識を活かし、現在は開運のための風水や家事についてアドバイスを行っている。『1日5分の家事で運がどんどん良くなった!』(リベラル社)など、著書・監修書多数。

 

 


 

くらしラク~る「PHPくらしラク~る」は主婦が何気ない毎日をラクに楽しく過ごせるように応援する生活情報。 2018年1月号の特集は<開運! 片づけ&家事>です。

 

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