第1印象は大事ですが、それが全てではありません!

 

女性

 

本当の勝負は第2・第3印象

 

「第1印象を大切にしよう」という本やセミナーはとても多いのですが、むしろ本当の勝負は第2・第3印象だ、と私は考えています。

 

第1印象は、「人が良さそう」「さわやか」「とっつきにくい」など、直感的に判断している印象で、姿勢や歩き方などの立ち居振る舞い、ファッションや化粧、表情などの外面から得られるデータを元にしています。3メートルの距離から始まり、2秒から6秒、あるいは30秒という短い時間での判断です。

 

第2印象は30分から1時間程度、または数回お会いしたときに感じた印象で、第1印象と比較する形で認識されます。まだ深くは相手のことを知らないものの、相手の人となりがだいぶ伝わってきた頃の印象ですね。これは会話における相槌などのリアクション、体の動き、マナー、話題の質などから形成されます。

 

第3印象とは、かなり関係が深くなってきたときに抱く印象です。会社で言えば面接時が第1印象、面接終わりから新規採用あたりが第2印象、会社に慣れてきた頃が第3印象です。

 

第1印象を強調する本が多いように、確かに第1印象が最初の関門ではあります。けれど、長い関係を視野に入れた場合、本当の勝負どころは第2・第3印象になります。

 

そして、この第1印象から第3印象まで、一貫して好印象を与える特質というのは〝自立〞していること、つまり自分の意思決定の責任を自分で取れる人になること、なのです。

 

 


 

【本書のご紹介】

 


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『[ビジュアル版]美人になる方法』

 

「完璧なんていらない」「ネガティブな感情もあっていい」など、恋愛、仕事、お金にまでに効く魔法のルールを、ビジュアルを交え紹介!

 

【著者紹介】

ワタナベ薫

 

作家、ブロガー。株式会社WJプロダクツ代表取締役であり他1社を経営する実業家。美容、健康、メンタル、自己啓発、成功哲学など、女性が内面と外面の両方からキレイになる方法を発信。