春は人も自然も新しく生まれ変わる季節です。長年使い込んだモノも、このタイミングで買い替えてみませんか?


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モノと持ち主の関係を考えるポイント

この世のあらゆるモノは「波動」(固有のエネルギー)を発しています。私たちはその波動の高低に影響を受けながら生活しているため、身につけるモノが放つ波動により、行動や運気が変わるのです。
家のことに意識が向きやすい女性の場合、特に影響を受けるのがバッグとお財布。バッグは女性の生活や心の状態を表すモノで、お財布は自分を守るお金の「家」だからです。
バッグとお財布から常に高い波動を受け取るには、定期的な買い替えが必要です。もし3年以上、同じモノを使っているなら、このタイミングで手放して、金運が住みつくような高い波動を放つ新品への買い替えを検討しましょう。

次の3点を踏まえて、幸せな「モノづきあい」をしましょう。

1、モノの波動は「新品」が一番高い
長く使われたモノからは、愛着という持ち主の「思い」が感じられます。しかし、良い思いでも、思いは「重い」に通じます。長年の思いが込められたモノは、3年ほどで劣化してエネルギー切れを起こします。波動の高さは新品が一番。適度に買い替えて、高い波動を取り入れましょう。

2、モノ選びは「愛おしい」を基準に
身につけるモノには、持ち主の本質が表れます。外見は、もっとも外側に表れる中身だからです。「とりあえず」「流行っている」「安い」などの理由だけで選ぶと、自分を雑に扱うことにつながります。使い勝手の良さに加え、自分が「愛おしい」と思えるモノを選んでください。

3、モノを大切に扱って「パートナー」にする
モノと同じように私たちも波動を発します。そして、大切に扱われたモノは、持ち主の波動と共鳴して「パートナー」のような存在になり、持ち主を助けてくれるようになります。雑に扱ったり、汚れたまま・壊れたまま使ったり、しまい込んだりせずに、大切に扱いましょう。

金持ち体質になる"バッグ選び"

サイズ・口・底のNGポイントを踏まえて、自分にピッタリ合うバッグを探しましょう。

【NG】
×サイズが大きすぎる
「大は小を兼ねる」と考え、大きなサイズを選ぶ人がいます。しかし、モノを入れすぎると、バッグが重くて外出 が面倒になったり、バッグの中でモノが迷子になったりする恐れがあるため、あまりオススメできません。

×底がへたっている
バッグを丁寧に扱うなら、置き方を考えましょう。寝かせて置けば、汚れや傷の原因になります。底がへたっていて自立できないバッグを人前で使っていると、持ち主のあなたまでくたびれた印象をもたれるかもしれません。

×口が小さい
バッグの使いやすさを考えれば、口が小さいのはマイナスです。何がどこにあるのかひとめで見渡せなかったり、中のモノを取り出しにくかったりすれば、小さなイライラが募っていく原因になりかねません。

【OK】
〇必要なモノだけ入る
運気のうえでは「モノは少なく、必要最低限」が鉄則です。これを叶えるには、中に入れた財布や手帳が落ち着いていられるように、「必要なモノがむやみに動かない」ことが大切。何を入れるかをよく考えたうえで、適切なサイズを選ぶのがベストです。

〇底がしっかりしている
バッグの傷みを防ぐには、床や地面に置いたり、横に寝かせたりしないことが大事。底がしっかりして縦置きできるバッグなら、どんな場所でも使えます。保管の際はクローゼットに入れて縦置きしましょう。

〇口が大きい
バッグを丁寧に扱うには、定期的に中のモノを取り出してメンテナンスを行なう必要があります。口が大きくて取り出しやすいバッグなら、使いやすさはもちろん、そうじや整理もしやすくてGOOD!

【金運POINT】バッグの「上座」にお財布を入れる
バッグにお財布を入れる際は、入れ方に注意しましょう。お財布を置いて上にモノをのせれば、お金を踏むのと同じだからです。バッグの口の近くにポケットがあれば、そこをお財布入れにしましょう。ない場合は常に上部、つまり「上座」に入れてください。

お金が喜んで入る"お財布選び"

ポイントは、値段・中身・印象の3点。お金の気持ちになり、お財布を選びましょう。

【NG】
×値段が安すぎる
モノ選びの迷いどころが値段です。ムリに背伸びする必要はありませんが、見た目がどんなに良かったとしても、安すぎるお財布からはお金が出ていってしまいます。激安のアパートにセレブが住まないのと同じです。

×安っぽいor派手すぎる
経済的には豊かでも見た目が安っぽいお財布を使う人は、お金には愛されません。同様に、飾りが悪目立ちしていたり、色味がケバケバしいなど派手すぎるお財布も、お金が落ち着かないのでさけましょう。

×お金が少ししか入らない
持ち物を軽くしたいと、お金があまり入らない小さなお財布を使う人がいます。ですが、お財布に入るお金が少ないと「お金がない」感覚が続いてしまい、心が満たされません。お金も居心地が悪いでしょう。

【OK】
〇年収目標に見合っている
お財布の購入予算は、世帯年収の目標額で決めましょう。仮に1,000万円であれば、1/200〜1/300になる5〜3万円が目安です。お金の家のオーナーとして、お財布は安すぎも高すぎもNGなのです。

〇清清しい
お金持ちのお財布には「清清しさ」があります。不要なモノが入っておらず、お札の向きがそろっており、常に新しいお金が入っている。これこそ、お金にとって最高の住環境といえるでしょう。

〇お金がたっぷり入る
お金がたっぷり入ったお財布を持つと、心に余裕が生まれます。形やサイズ選びでは、お財布を買ったときの本体価格よりも多いお金が自然に入るモノを探しましょう。私自身は長財布を使っています。

【金運POINT】お財布の細部も要チェック!
家を買うときは、見た目はもちろん「住み心地」が大切になります。お財布でいえば、裏地や縫製、素材がしっかりしているかです。裏地の手触りが心地よく、糸のほつれや余りがなく、硬すぎず柔らかすぎない素材か、自分の感覚を総動員して選びましょう。




PHPくらしラク~る」3月号より


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本記事は、「くらしラク~る」2021年3月特集【チャチャッと1分でスッキリ!「即捨て」習慣 試した人から"いいこと"が起こる】より、一部を抜粋編集したものです。

【著者紹介】
はづき虹映(はづきこうえい)
作家・「はづき数秘術」創始者。阪神・淡路大震災をきっかけにスピリチュアルな世界に目覚め、現在は作家業と並行しながら、「こころ」の世界をはじめ、幅広い分野で活躍中。『あなたのバッグには神様が宿っています!』(KADOKAWA)など著書多数。