人間関係でストレスを感じる......そんなときは、 「ねこ的」人づき合いを参考にしてみましょう。

 

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恋人、友達、学校や職場の人間関係、家族にご近所...... 人間の悩みのほとんどは、人との関係にまつわること。「どうしてあの人はわかってくれないの」「こうしてくれて当然のはず」なんて怒ったり、不満を抱えたり......。実はこんな時、ぜひお手本にしたいのが「ねこ的」人づき合いの極意なのです!!

 

極意1 もっと自分本位でOK!

 

ねこは、とっても気まぐれ。人の目を気にせず、いつも自分のしたいように行動します。姿を消したかと思ったらひょいと戻ってきたり、興味がなければ寝ていたり。人間は「こんな時はこう振る舞わなきゃ」と、いろいろなしがらみに縛られているけれど、もっとねこのように自分本位で生きていいんじゃないでしょうか? だって、あなたは人の期待に応えるためではなく、あなたが好きなことをやるために生きているんだから!

 

極意2 無言の思いやりを見せる

 

ねこは必要以上に他人に干渉せず、さりげなく気遣い合うのも特徴。例えば狭い道で2匹のねこが出くわした時、1匹は目をそらして、もう1匹が通り過ぎるまで見ないふりをします。「自由気まま」だけれど、決して「わがまま」じゃない、その絶妙な力加減をねこから学べるはず。

 

極意3 争わずに済むよう、工夫する

 

かといってほかのねこに無関心というわけではありません。よく道端などで見かけるねこ集会。あれは互いの顔を認識し合っているのです。何かの拍子に出くわしたとしても、部外者ではないことがわかっていれば、必要以上に警戒しなくても済みます。また縄張りをちょっとずつ離れたところに作るようにしているのも、極力争わないで生きるための工夫の1つ。

 

どうでしょう? こんな「ねこ」的人づき合いの極意を心に留めておけば、毎日が生きやすくなるはず。

 


 

【本書のご紹介】

 

ねこ占い

 

『ねこ占い』

世の中は空前のねこブーム。著者であるマーク・矢崎治信氏も、地域ねこの保護活動を行っている、占い界きってのねこ好きである。そんな矢崎氏がある日、気づいたこと……それは、「ねこは柄によって性格が違うぞ」ということ。やがて観察結果を収集していくうちに、その特徴は星占いの「12星座」のように分類できることが判明。そこで研究を重ね、人間を12種類の「ねこタイプ」に当てはめ、性格や運勢などを診断する画期的な占い法として確立したのがこの本、『ねこ占い』である。なお本書には、「ねこタイプ」で自分のことを占う方法の他にも、他の「ねこタイプ」との相性診断と、迷ったときの道しるべとなる「ビブリオマンシー」ならぬ「キャットマンシー」という、計3種類の占いが楽しめる内容となっている。ねこからいただくご神託と、可愛いねこの写真に癒やされてみよう!


【著者紹介】
マーク・矢崎治信(まーく・やざき はるのぶ)
1959年4月22日生まれ。牡牛座でO型。子どものころから神秘的なものに興味を持ち、独学でさまざまな神秘学を学ぶ。20歳で月刊少女誌『マイバースデイ』(実業之日本社)に連載を開始し、人気占い師の仲間入り。西洋占星術から心霊現象の解明まで守備範囲は広く、特におまじない研究に関しては「おまじないブームの仕掛け人」として、時の人に。その後もテレビ、雑誌、新聞を中心に活躍し、また異業種企業とタイアップしての商品(お菓子、玩具、ゲームその他)開発にも携わる。現在も毎日新聞朝刊の占い担当のほか、ウェブ上や携帯電話の占いなどで大活躍中。