まるでテーマパークのような店内! 子どもが主役になれる武蔵野市の古書店「Main Tent」【えほんとりっぷ】

ふわはね
2024.06.26 15:57 2024.07.16 11:50

気になる絵本屋さん

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全国各地の素敵な絵本屋さんを旅した、絵本講師のふわはねさん。著書『えほんとりっぷ 全国絵本屋さんめぐり130軒』の中から、nobico編集部が特に気になったお店を、本書より抜粋しご紹介します。

今回は、移動しないサーカスがテーマのエンタメ古書店、東京都 武蔵野市の「Main Tent」さんをピックアップしました!


※本稿は、ふわはね著『えほんとりっぷ 全国絵本屋さんめぐり130軒』(世界文化社)から一部抜粋・編集したものです。

Main Tent(メインテント)・武蔵野市

Main Tent(武蔵野市)
Main Tent(武蔵野市)
カウンターの右下に空いている穴。ここに子どもが本を入れると包装されて出てくる。一冊の本に特別な思い出を添える素敵なしかけ

楽しませる心で絵本を届ける

絵本・児童書の古書店。店内の演出はプロダンサーとしても活躍する店主のフランソワ・バチスト氏によるもの。子どもが主役になれる場所として、移動しないサーカスをテーマに本物のエンターテインメントを届け続けている。その原動力は、幼少期からの自身の読書体験。本の素晴らしさを子どもたちと同じ目線で楽しみながら伝えたいという。ぜひMain Tent の世界を隅々まで堪能して、あなたを待つ一冊を連れて帰ってほしい。

Main Tent
次なる演出の構想を書き留めているノート
Main Tent
店先に横たわるライオネルとリッチー(左下)は、店の大切な住人だ

DATA

武蔵野市吉祥寺本町2-7-3
営業時間:平日 10時半~17時半 日・祝 10時半~18時
定休日:水
公式サイト:http://maintent-books.com

ふわはね(内田祐子)

ふわはね(内田祐子)

絵本講師・JPIC 読書アドバイザー・子育てアドバイザー。「絵本のつなぎて」として絵本の作り手と読み手、人と人、親子の時間をつなぐ。大学で児童文学を学び、2005年絵本講師1期生として絵本講師資格取得。関西を中心に幼児教育に携わる先生への研修、記事の執筆などを行っている。2021年、自宅にて「絵本のアトリエ」をオープン。

Instagram:@fuwahane

えほんとりっぷ

えほんとりっぷ 全国絵本屋さんめぐり130軒 (ふわはね著、世界文化社)

絵本のつなぎて・ふわはね(内田祐子)が、一年半かけて足を運んだ、全国の絵本屋さんとその周辺情報を紹介する初の著書。 全国の絵本専門店、書店、絵本美術館、絵本カフェ、図書館、おもちゃ屋さんなど130軒と、旅の途中ぶらり散歩で訪れた施設30軒を紹介。 絵本のある生活を語るコラムも充実。 人気イラストレーター・絵本作家の布川愛子さんのイラストで楽しめる、旅のお供にぴったりの一冊。