子どもが「学校行きたくない」と言い出した…元教員が教える「親が最初にすべき3つのステップ」

「学校に行きたくない」と子どもに言われたとき、親はどう対応すればよいのでしょうか。元公立学校教員で多数の教育書を執筆している熱海康太さんは、「まずは子どもの気持ちを受け止め、焦らずに原因を探ることが大切」と語ります。無理に登校させようとすると、かえって事態が悪化することも。熱海さんが教える、親が最初にすべき3つのステップとは――。
「学校に行きたくない」は子どもの大きなSOS

「学校に行きたくない」という言葉は、子どもにとって大きなSOSです。この言葉の背景には、いじめ、友人関係のトラブル、学習の困難、教師との関係など、さまざまな原因が隠れている可能性があります。
しかし、親が焦って「なんで?」「頑張りなさい」と問い詰めたり、無理に登校させようとすると、子どもはさらに心を閉ざしてしまいます。まずは落ち着いて、子どもの気持ちに寄り添う姿勢が必要です。
ステップ1 子どもの気持ちを否定せずに受け止める
最初にすべきことは、子どもの「行きたくない」という気持ちを






























