ゲームばかりしていた子どもが変わる…教師が勧める「親が試すべき5つのこと」

子どもがゲームばかりしていることに悩む親は少なくありません。元公立学校教員で多数の教育書を執筆している熱海康太さんは、「ゲームを一方的に禁止するのではなく、ルールを一緒に作ることが大切」と語ります。無理に取り上げると、かえって親子関係が悪化することも。熱海さんが教える、ゲームとの上手な付き合い方と、親ができる5つの対応とは――。
「ゲームばかり」は現代の子どもの現実
子どもがゲームばかりしていることに、多くの親が悩んでいます。「勉強もしないでゲームばかり」「ゲームをやめさせたい」といった声は、珍しくありません。
しかし、ゲームは現代の子どもにとって、友達との重要なコミュニケーションツールでもあります。完全に禁止することは、子どもの社交の場を奪うことにもつながります。
大切なのは、ゲームを敵視するのではなく、上手に付き合う方法を一緒に考えることです。
ゲームを一方的に禁止するのは逆効果

「ゲームは1日1時間まで」「テストの点が悪かったらゲーム禁止」といったルールを、親が一方的に決めてしまうことがあります。
しかし、こうした一方的なルールは、子どもの反発を招きます。隠れてゲームをしたり、親に嘘をついたりするようになってしまうこともあります。
ゲームのルールは、






























