ニンテンドーミュージアムの体験展示を全力レポ!小さい子にもおすすめなのは?

ニンテンドーミュージアムの大きな魅力の一つが、実際に遊んで楽しめる「体験展示」エリア。小さい子どもでも遊べる? 難易度は? などなど、編集部が親目線で実際に体験してきました。
これから訪れる方の予習として、そして当日の回り方のヒントとして、ぜひお役立てください!
体験展示とは?
任天堂が長年追求してきた「遊び」を実際に体験できる、ニンテンドーミュージアムの体験展示エリア。
入館証にあらかじめチャージされた10コイン(3歳以上の未就学児は入館証の代わりに4枚の体験カード)を使って、好きな体験展示に挑戦できます。すべての体験展示で遊べるわけではないので、どれを選ぶかが悩みどころです。
それでは、5歳児の母である編集部員が実際に遊んだ体験展示を、順番にレビューします!
※3歳以上の未就学児のお子さんは、専用の体験カードをセキュリティゲートにてお受け取りください。体験には保護者の方の付き添いが必要です。なお、付き添いの場合でも保護者の方が一緒に体験展示を体験する場合は、指定のコインを消費します。
※小さいお子さんなど、身長が低い方は十分な体験とならない場合があります。体験展示によって異なりますので、スタッフの方にご相談ください。
ザッパー&スコープSP
【消費コイン:4】
ザッパー&スコープSPは、マリオのキャラクターが登場するシューティングゲーム。体験展示のなかでも特に人気が高そうな印象です。4コインという最大コストがかかることもあり、かなり期待しつつ挑戦してみました。
使用する武器は 小型の「ザッパー」と大型の「スーパースコープ」の2種類から選択できます。スーパースコープはちょっと重いので、筆者はザッパーで挑戦。子どもでも安心して扱えそうです。
大画面に映し出される映像は迫力満点で、敵がこちらに向かってくる瞬間は思わず身構えてしまうほどの没入感。
最後には成績発表があり、思わず本気でプレイしてしまった筆者は、なんと1位を獲得。シンプルながら満足度の高い体験展示でした。
しくれでんSP

【消費コイン:2】
こちらは百人一首をテーマにしたゲーム。
中学生の頃の百人一首大会の記憶から苦手意識があった筆者ですが、専用のスマートフォンにヒントが表示される仕組みのおかげで、未経験でも安心して挑戦できます。
巨大なフィールドをあちこち移動しながら遊ぶのが楽しく、親子で協力して札を探す姿も多く見られました。ひらがなが読めなくても札の色や絵の特徴で札を探して遊べそうです。
足元に映るグラフィックも美しく、写真映えする空間でした。
ウルトラハンドSP
【消費コイン:1】
バネのように伸びるアームを使って、ボールをつかむウルトラハンドSP。
1960年代に任天堂から発売されたおもちゃの復刻版で遊ぶことができます。
見た目はシンプルですが、はじめての操作は結構むずかしい! 小さなお子さんが挑戦する場合は、大人が後ろからそっとサポートしてあげるのが良さそうです。とはいえ、スタッフさんがとても丁寧にレクチャーしてくれるので安心して挑めます。
キャッチしたボールの種類によって、花火の柄が変化する楽しい演出も。
筆者は6個しか取れませんでしたが、腕の良い人は20個近く取ることもあるようです。スタッフさんの中には、30個超えの猛者もいるとか……。
ゲーム&ウオッチSP

【消費コイン:1】
こちらは、昔懐かしいレトロゲーム「ゲーム&ウオッチ」を、自分の体の影で操作するユニークな体験。
必死に体を動かしていると、だんだん腕が疲れてきて影が下がりがちに……。
「これは肩こり改善に効くのでは?」と思うほど、しっかりと身体を使う体験展示でした。
簡単なルールで年齢問わず楽しめそうですが、身長120cm以上がこの体験展示を楽しめる基準となっているので、ご注意ください!
ニンテンドークラシック
【消費コイン:それぞれ1】
ファミコン、スーパファミコン、NINTENDO 64の思い出のゲームを当時のまま遊べる「ニンテンドークラシック」。
それぞれ7分間プレイでき、短いながらもしっかり満足感があります。
まず筆者は、スーパーファミコンで 『星のカービィ スーパーデラックス』 をプレイ。
夢中になってプレイした子ども時代を思い出しつつ挑戦してみました。意外にも指が操作を覚えていて、ちょっと感動。
続いてNINTENDO 64で、 『ポケモンスタジアム2』 に挑戦します。
ギャラリーに見守られながら対戦するものの、弱点を突かれてぼこぼこに敗北。それでも当時の懐かしさがよみがえり、楽しい時間を過ごすことができました。
大人には懐かしく、子どもには新鮮なゲームたち。
自分が遊んだ思い出のゲームを、自分の子どもと一緒に体験できるのもうれしいですね。
他にもこんな体験展示が
今回の訪問では挑戦できなかった体験展示も、とても魅力的でした。

人気だったのは、巨大なコントローラーを2人1組で操作する「ビッグコントローラー」。客層の年代によって選ばれるコントローラーが違うようで、この日はNINTENDO 64が特に賑わっていました。

また、2人で挑戦する「ラブテスターSP」も注目の体験展示。
ゲームの結果で相性診断ができるそうで、ぜひパパ&ママで試してみたくなる体験です。

「ウルトラマシンSP」はピンポン玉を打ち返すバッティングマシン。ウルトラマシン発売当時の家庭の雰囲気を再現したブースも魅力的で、子どもたちの順番待ちができていたのが印象的でした。ブースには、ボールが当たるとさまざまな反応のあるギミックも満載。左打席に対応している部屋もあるので、左利きでも安心です。
10コインでも意外としっかり遊べる
最初は「1人10コインで足りるかしら?」と思っていたのですが、かなり満足度高く遊べました。
とはいえすべての体験展示で遊べるわけではないので、「あれもやりたかった…」という気持ちがふつふつ湧いたのも正直なところです。しっかり満足しつつ、「また遊びに来たい」と思わせてくれる絶妙なバランスでした。
限られたお小遣いでやりくりしていた子ども時代の感覚がよみがえってきて、なんだか懐かしい気持ちになります。
次回は、カフェ&ショップを詳しくレポートします。
※ニンテンドーミュージアムに入館には事前予約(抽選)が必要です。ニンテンドーミュージアムへのアクセス、入館方法など、詳細は公式ホームページをご確認ください。
※本記事に掲載している写真や情報は、取材時点の内容にもとづいています。最新の状況とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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