「そんな理由で!?」まさかの号泣… 想定外すぎる3歳男児の生態3選
大人には理解できない理由で大泣きしたり、かと思いきや意外にも親を気遣ってくれたり……。3歳児との毎日は想定外の瞬間がたくさん。
nobico編集部のセコリが、3歳半のわが子の生態をレポートします。
石鹸の泡に「ドキドキ」
そんなことで!?という理由で大泣きするのが、3歳児という生き物。この日は洗顔が怖かったらしく、「ドキドキするのおおおお!」とこの世の終わりかの如く号泣……。感情を最大限に爆発させる見事な泣きっぷりに、若干のうらやましさを感じました。
たまに気遣ってくれる
最近、昼寝の習慣がなくなってきた息子。休日はお昼寝をせず限界まで遊び、夕方に電池が切れるという最悪のパターンに陥ることも……。この日は17時に寝て、まさかの3時起き。「まだ寝ててね!」とお願い(圧)したら、この状態で大人しくじっとしていてくれました。3歳児の気遣いに思わず笑ってしまった瞬間です。
自分好みの味をプロデュース
どうしてもジュースが飲みたかった息子が、家にある材料で生み出した「はちみつミルク」。「めっちゃおいしい」とご満悦でした。 これ以外にも、「ごまと、さくらえびと、あおのりで、ふりかけをつくってみるのはどう?」など、自らが求める味をプロデュースすることが多々あります。どれもそれなりにおいしそうに仕上がるので、意外とセンスがあるのかもしれません(親バカ?)。
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親が想像しないような行動と発言を繰り返す3歳児。これからも目が離せません。
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