「かさべこ」って何!? 子どものかわいい言い間違え【3歳男児の生態】
小さい子ども特有の「言い間違え」って、なかなか味わい深いものですよね。時には「どうしてそうなったの?」と思うような単語が飛び出すことも……!?
nobico編集部のセコリが、3歳半のわが子の生態をレポートします。
花火に緊張して石化
この夏、うまれてはじめて手持ち花火に挑戦! 勢いよく噴射される火花にびっくりし石化していました。火を警戒する野生動物のようです。
「どうしてそうなった?」な言い間違え
かさぶたのことを、なぜか「かさべこ」と言い間違える3歳児。まさか「ぶた」と「牛(べこ)」を間違えているのか?と思ったのですが、真相は謎です。(余談ですが、彼は一時期「あかべこ」に夢中だった時期があります。)
見えない敵を恐れる
アニメで「敵」という概念をしった3歳児。不敵な笑みを浮かべつつ悪事をはたらく存在に恐怖を感じているようで、いつしか存在しない「テキ」を恐れるようになってしまいました。とりあえず、「どんな敵よりもお母さんの方が強い」という設定で安心してもらっています。
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今回はちょっと不安げな3選でした……。
今後も3歳児の生態をレポートしていきますので、どうぞお付き合いください!
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