メダリスト目指す難聴のジュニア選手 支える家族のリアルとは? 父・母・姉それぞれの目線
デフリンピック・オリンピックへの出場を目指し、日々プールで鍛錬を重ねる小学6年生の玉造珠宇さん。
週7回の練習、大会の送迎、全国各地での合宿など、その背後には、父・母・姉それぞれの支えがあります。
家族がどのように珠宇さんを支えているのか、その日常と本音を、珠宇さんの母・美穂さんにお話しいただきました。
親は付き添いの日々
──日々の練習や大会において、親御さんはどんなサポートをされていますか?
これは……もう大変です(笑)。
今、珠宇は週に7回水泳の練習をしています。日曜日は休みですが、土曜日は朝練と通常練習の2回練習があるんです。この夏休み中も、強化練習で朝6時から8時、午後1時から3時の4時間ほど泳いでいます。