何を言っても宿題を全くやらなかった子どもが変わった…親がやめた「3つのこと」

熱海康太
2026.01.14 23:08 2026.01.16 19:00

宿題や勉強をやらない子

「宿題をやりなさい」と何度言っても、子どもが宿題に取り組まない。多くの親が抱えるこの悩みに、元公立学校教員で多数の教育書を執筆している熱海康太さんは、「宿題をやらないのには理由がある。叱るのではなく、その理由を理解することが大切」と語ります。

無理に強制すると、かえって宿題嫌いが加速することも。熱海さんが教える、宿題をやらない子どもに親がすべき3つのこととは――。

「宿題をやりなさい」は逆効果

「宿題をやりなさい」と毎日言い続けても、子どもが宿題に取り組まない。こうした悩みを抱える親は少なくありません。

しかし、「宿題をやりなさい」という命令は、実は逆効果になることが多いのです。子どもは命令されることで、宿題に対する抵抗感を強めてしまいます。

宿題をやらない子どもを変えるには、まず

熱海康太

熱海康太

大学卒業後、神奈川県の公立学校で教鞭を取る。 教育実践において厚木市教育委員会から表彰を受けるなど活躍。しかし、勘と根性に任せた指導法に限界を感じ、国立大学付属小学校で多くの教育論や教育実践を学ぶ。 学びを体系化することで、学級や学校は安定し、『先生の先生』を行うことも増えた。その後、教員や保護者、子どもたちのための本を執筆するようになる。 常に先端の教育理論や教育実践を研究している。

X:@jetatsumi