「Bくんがいるなら行ってみたい」I事業所で広がった友だちの輪(もしかしてうちの子、発達障害!? 第27話)
私は、3人の子ども(小学3年生の男の子・年長の女の子・年少の男の子)を育てる保育士ライターです。小学3年生の長男は軽度発達障害で、今は支援級に在籍しています。今回は「I事業所も併用しはじめた出来事」についてお伝えします。
(連載「もしかしてうちの子、発達障害!?」第27話、写真はすべてイメージです)
息子と一緒にI事業所へ。友だちがいて一安心の息子が出した答えは…
面談を終えたあと、息子にI事業所について聞いてみることにしました。
「今、ママが仕事の日だけ放課後デイに行っているでしょ?I事業所だったらA事業所が休みの日も行けるみたいだけど、A事業所とI事業所両方行ってみない?」
すると息子が言いました。
「I事業所は、Bくんが行っているところだね」
Bくんとは同じ支援級の3年生のクラスメイトです。そして続けて言いました。
「Bくんがいるなら行ってみたい」
息子が拒否しなかったので、I事業所に連絡を入れて息子と一緒に見学へ行きました。
到着すると、すでにBくんが来ていました。