気を付けて! やっぱり子どもの口調は親に似る!【3歳男児の生態】
子どもらしく悪ふざけをしたかと思いきや、大人のような口調で話したりと、色々な面を見せてくれる3歳児。
nobico編集部のセコリが、3歳のわが子の生態をレポートします。
その掛け声であってる?
ここ最近、マンホールなどをジャンプで飛び越えるのに夢中です(※車や人がいないときのみ)。何の真似なのか、掛け声が「どうにでもなれー!」なのが気になるところ。やたらと勢いがあります。
帽子で悪ふざけをする
水泳帽を渡した瞬間、思いついてしまった悪ふざけ。子どものころ、クラスの男子が紅白帽で「ウルトラマン」に扮していたのを思い出しました。被り物でふざけたくなるのは人間の本能なのか……?
口調が親に似てきた
この日の夜はお母さんと遊びたい気分だった3歳児。夕飯作りをお父さんに押し付けようとしていました。じつはこの「お父さんに任せな?」のセリフは、3歳児自身がよくお父さんから言われているもの。口調が似ていてびっくり……。
* * *
子どもは親の言葉をよく聞いているなと感心しつつ、自分も言葉遣いを改めなくてはと思う母でした……。
今後も3歳児の生態をレポートしていきますので、どうぞお付き合いください!
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