• 体験談

生姜やコショウ、マスタードなど、子どもが辛い物を食べたがった時、みなさんはどうしていますか？
nobico編集部のセコリが、３歳のわが子の生態をレポートします。

「からいものがち」

ちょっとだけなら辛い物も食べられる3歳児。本人は「からいものがち(※辛いもの好き)」な自分がかっこいいと思っている様子。この日もコショウのかかったスープを飲んで誇らしげな顔をしていました。むせたりしないかと親はハラハラです。

セルフ子守歌の選曲が壮大

寝かしつけって、ゴールが見えず本当に大変ですよね……。この日は素直に布団に入ったかと思いきや、まあまあ大きな声で「ジュラシックワールド」の曲を歌い始めました。これから映画が１本始まりそうな盛り上がり。まったく寝る気が感じられません。

羽毛布団との再会を喜ぶ

寒くなってきたので、羽毛布団を出しました。なぜか赤ちゃんの頃から羽毛布団を見るとテンションが上がる3歳児は、早速おにぎりのようにくるまって再会を喜んでいる様子。3歳児にも「懐かしい」という感覚があるんですね。

＊　＊　＊

「からいものがち」の息子は、最近トムヤンクンに対するあこがれを募らせています。流石にまだ早いと思うよ。
今後も３歳児の生態をレポートしていきますので、どうぞお付き合いください！

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