理想の推しが描けず号泣! 4歳児の「推しへの愛」が本物すぎる(育児絵日記)

セコリ(nobico編集部)

この記事の画像(4枚)

映画館に足を運んだり、ファンアートを作成したり……。息子が4歳になってはじめた「推し活」の様子とは?

nobico編集部のセコリが、4歳の息子・うっちーの生態をレポートします。

数年前の写真に思わず叫ぶ

いつの間にか大きくなり、大人びた一面を見せるようになった4歳児。赤ちゃんの時とはもうすっかり別の生き物です。写真を見返すたび、そのサイズのギャップにびっくりしてしまう母なのでした。

母子で映画館デビュー

推しの活躍を見るために、映画館に足を運んだ4歳児。退屈そうにだらける姿に「シネマデビューはまだ早かったか?」と心配になったのですが、推しが登場した途端まさかの正座に!これが愛の力……!

推しが描けない

大好きな推しをかっこよく描きたい4歳児ですが、理想に画力が追いつかず悔し涙を流す羽目に(その気持ち、母も身に覚えが……)。この後工夫を重ね、無事イメージに近い物が完成したようです。よかったね!!

* * *  

子どもの推し活を応援するのって、なかなか面白い体験です。次はどんなコンテンツに興味を持つのか、今から楽しみです。

今後も4歳児の生態をレポートしていきますので、どうぞお付き合いください!

「#育児絵日記」を投稿中!

nobicoのSNSアカウントはこちら