子どもが「平均」から外れると焦る・・・“常識的な親“が陥りがちな思い込みの罠

石田勝紀
2025.04.08 14:16 2025.04.11 11:50

子どもが「平均」から外れると焦る・・・“常識的な親“が陥りがちな思い込みの罠

周りの子とわが子を比べて、つい焦ってしまう…。そんな経験はありませんか? 「子どもが“平均”から外れると不安になる」という気持ちは、多くの親御さんが抱くものです。 しかし、そもそも「平均的な子」とは...

石田勝紀

教育評論家。20歳で起業し、学習塾を創業。その後、中高一貫私立学校の常務理事に就任し、大規模な経営改革を実行するとともに教師の指導力を高める。講演会や企業での研修会は毎年150回以上にのぼる。教育デザインラボ代表理事、都留文科大学特任教授。

公式サイト:https://www.ishida.online
公式ブログ:http://s.ameblo.jp/edu-design

子どもを育てる7つの原則

10年後、どんな親子関係でいたいですか?子どもを育てる7つの原則』(石田勝紀 著/大和書房)

子育てには正解は存在しません。その子に合ったアプローチがあるだけです。

子どもが反発してくる、勉強しない。ゲームばかり…と行動面でやきもきしたり、友達と遊ばなくて心配、頑固で相手するのが疲れる、すぐプンプンする…と性格面を気にしたり。
そんなふうに心配事はバラバラで、子どもも親も性格は多様なので、万人に当てはまるノウハウは存在しません。 ただし、子どもを育てるには原則があります。その原則さえ押さえれば、わが子に合ったアプローチを親が自分で編み出すことができます