「自然教育」「言葉遊び」で育む好奇心…スウェーデン保育が重視する幼少期の体験や学習とは?

佐藤吉宗
2025.10.27 10:47 2025.11.10 11:50

「自然教育」「言葉遊び」で育む好奇心…スウェーデン保育が重視する幼少期の体験や学習とは?

「三つ子の魂百まで」ということわざのとおり、幼少期の体験や経験は子どもの好奇心を刺激し、学びの扉を開くきっかけになります。 「自然教育」や「言葉遊び」など、スウェーデンの保育所での取り組みを通じて...

佐藤吉宗

1978年生まれ、京都大学経済学部卒業。2000年にスウェーデンに交換留学したことが契機となり、同国で経済学の修士号および博士号を取得。18年からスウェーデンのAIコンサル企業であるCombient MIX(現Silo AI)でデータサイエンティストとして勤務。スウェーデンの大手民間銀行であるSEBで外部コンサルタントとしてAIモデルの開発や活用に携わる。25年6月、SEBに移籍し、シニア・データサイエンティストとして現在に至る。博士課程在籍中に知り合った日本人パートナーとともにともに共働きで2人の子どもを育てている。

 

佐藤吉宗『子育ても仕事もうまくいく 無理しすぎないスウェーデン人』(日経BP)

子育てしやすい国として知られるスウェーデン。しかし、実は30年前は子育てしながら働くための制度は整いつつあるものの「男性が働き、子育ては女性がするもの」という男女の性別分業が根深く残っていました。

そんなスウェーデンの社会はどのように変化してきたのでしょう?

現在のスウェーデン人の共働き子育てスタイルについて、スウェーデンに25年にわたって暮らす日本人データサイエンティストが、自身の子育て経験も交えて解説。

日本人が「無理しすぎず」共働き子育てをする手掛かりがつかめるはずです。