「わずらわしかったが いつもじゃない」シングルファザーが亡き妻の手紙で思い出した、家族4人でのあたたかな日々【ハネチンとブッキー③】
誤飲したシールを、内視鏡で取り除いた4歳のみちるくん。目が覚めるのを待つパパがみちるくんのリュックから見つけたのは、みちるくんと亡き妻による、誕生日を祝う手紙でした。
『ハネチンとブッキーのお子さま診療録 』より、第1話のエピソードを抜粋してお届けします。
※本稿は、佐原ミズ著『ハネチンとブッキーのお子さま診療録 』(コアミックス)より一部抜粋、編集したものです。



































