医学部2人、難関大合格…シングルマザーが受験期に徹底した食事の工夫

吉澤恵理
2025.12.26 11:51 2026.01.01 19:00

教室で勉強する高校生

現在、我が家には3人の子どもがいます。次男と長女は医学部に通い、三男は難関大学の国際教養学部で学んでいます。次男と長女が浪人を経験したこともあり、振り返れば、我が家は受験期の連続でした。

母子家庭ということもあり、私は日々仕事に追われ、勉強そのものをサポートする余裕はほとんどありませんでした。受験勉強の戦略も子ども任せで、受験校選びに細かく口出しすることもありませんでした。それでも、唯一「これだけは」と続けてきたのが、食事によるサポートでした。(文・吉澤恵理)

勉強を支える土台は健康な体

中学生高校生

3人の受験を通して強く感じたのは、

勉強以前に、健康な体がなければ何も始まらないということです。

集中力が続かない。すぐ疲れる。風邪をひきやすい。

こうした状態では、どれだけ努力しても、勉強の質は上がりません。

我が家では、体調を崩さず、受験期を最後まで走り切ることを最優先に考えてきました。

受験期の食事で大切にしていたこと

受験期の食事で、私が一貫して意識していたのは、

吉澤恵理

吉澤恵理

1969年生まれ、1992年東北薬科大学卒業。薬剤師として長年医療に携わった経験から医療領域、また教育領域を得意とするジャーナリスト。メディアでの執筆、連載やTV出演など多数。プライベートでは、結婚、妊娠、出産、離婚、介護と様々な経験を経て、現在4人の子を育てるシングルマザー。