2人で17個のりんごを奪い合う「毒りんごゲーム」 勝ち続ける秘訣は割り算?
算数に苦手意識を持っているというお子さんは多いでしょう。しかし、見た瞬間に「なぜ?」と思う気持ちが芽生えると、「算数って面白いな」と思えるようになるかもしれません。
「できる」ことを過度に重視する教育に疑問を感じ、あえて子どもたちを困らせて「?(ハテナ)」を生み出す授業の必要性を訴える、慶應義塾横浜初等部教諭の前田健太先生の著書から、「考えるのが楽しくてとまらない」と感じられる算数をご紹介します。
※本稿は、『絶対解きたくなる! 考えるのが楽しくてとまらない算数』(前田健太/KADOKAWA)から一部抜粋・編集したものです。
毒りんごゲーム
学年:小学1年~
ひっかけ度★★★☆☆ すっきり度★★★★☆
17個のりんごがあります。そのうち1個が毒りんごです。2人で交互にりんごを食べていき、最後にりんごを食べると負けです。ただし、1回に食べられるりんごは3個までです。






























