思春期の「健全な反抗」と「危険な反抗」は別物…精神科医は荒れる子とどう向き合う?
佐々木正美
2025.09.16 20:20
2024.02.08 11:40
思春期の子どもの反抗的な態度は、自立しようとしている証です。しかし、児童精神科医の佐々木正美さんは、子どもの反抗には2種類あると語ります。両者にはどのような違いがあるのでしょうか。
※本稿は、佐々...
佐々木正美
昭和10年前橋市生まれ。昭和42年、新潟大学医学部卒業。東京大学で精神医学を学び、ブリティッシュ・コロンビア大学児童精神科に留学し、児童精神医学の臨床訓練を受ける。帰国後、国立秩父学園(重度知的障害児居住施設)や東京大学精神科助手を経て、神奈川県児童医療福祉財団・小児療育相談センターに所長として20年間勤める。その間、東京大学精神科、東京女子医科大学小児科、お茶の水女子大学児童学科等で非常勤講師、ノースカロライナ大学で非常勤教授を務める。川崎医療福祉大学特任教授、横浜市総合リハビリテーションセンター参与などを歴任。2017年没。著書に『子どもへのまなざし』(福音館書店)など多数。
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「がんばれ」よりも「がんばってるね」と言ってあげよう、「わが家に生まれてきてくれてありがとう」の気持ちを大切に...。2017年に逝去された児童精神科医・佐々木正美先生が遺した温かい言葉たちは、今もなお子育てに奮闘するお父さん、お母さんに寄り添ってくれます。永遠の"子育てバイブル"が装いを新たに待望のリニューアル!