「ぼくがまもってあげるから」3歳児のイケメンな台詞に思わずキュンとした瞬間
普段は小さな怪獣のような3歳男児ですが、時には少女漫画のような甘い台詞で大人を驚かせることも……。
nobico編集部のセコリが、3歳のわが子の生態をレポートします。
自分がかわいそう
たまたま予防接種のタイミングがかさなってしまい、注射2本を同時に打つことに。流石にショックだったらしく、翌日も怒りと悲しみを引きずっていました。よく頑張ったね。早く忘れようか。
少女漫画か?
公園の遊具で遊ぶ3歳児が、えらいイケメンに見えた瞬間がこちらです。一体どこで覚えた台詞なのだろう。
若さが眩しい
化粧をした自分よりも、すっぴんの3歳児の方が血色がはるかに良い……。まるでサクランボのようなぷりぷりリップの3歳児。若さが眩しいです。
ちょっと前まで大好きだったのに
1~2歳の頃は何より車が好きだった3歳児。きまぐれに当時のコレクションを引っ張り出してみたものの、どうやら遊び方を忘れてしまった様子。「そのおもちゃ、眺めているだけで幸せそうだったんだよ」と、親の方が切なくなってしまいました。
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1年前と比べると、もはや別の生き物……子どもの成長のはやさについていけません。
今後も3歳児の生態をレポートしていきますので、どうぞお付き合いください!
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