• 体験談

たどたどしくてかわいい３歳児のおしゃべり。語彙が少ないが故に、かえって思わぬ名言(迷言？)を生み出すことも……。
nobico編集部のセコリが、３歳のわが子の生態をレポートします。

クレームが独特

ぬるくなったお茶を飲んでの一言。この後、冷たいお茶をいれなおしました。

親切の押し売り？

大好物のポテトを親に分けてくれる３歳児。その姿に成長を感じましたが、 口にギュウギュウと押し込み、感謝の言葉を強要するのはいかがなものかと！

恐竜は死んでもかっこいい

恐竜づくしの毎日を送る、マニア気質の３歳児。ある日、恐竜の骨にも興味を持ったようで、「きょうりゅうって、死んでもかっこいいよねぇ」とぽつり。ならば連れていきましょう、恐竜の骨が見られる場所に……！

恐竜に毎日会いたい

そんなわけで、恐竜の骨格が見られる展示に行ってきました。自分の何倍も大きい恐竜の姿に目を輝かせ、おみやげを買ってもらい、ほくほく顔でこの一言。そんなこと言われたら毎日連れていきたくなっちゃう……！！

＊　＊　＊

今だけのかわいいおしゃべり、しっかり堪能しておかねばと思いました。
今後も３歳児の生態をレポートしていきますので、どうぞお付き合いください！

「#育児絵日記」を投稿中！

nobicoのSNSアカウントはこちら