3歳児は「お茶ちょうだい」ってちゃんとお願いできる? 偉そうな一言に唖然となった瞬間

セコリ(nobico編集部)

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子どもからの「お茶!」のリクエストに、「お母さんはお茶じゃありません!」と返すやり取りは定番ですが、我が家の「お茶ちょうだい問題」は、予想の斜め上をいくものでした。
nobico編集部のセコリが、3歳のわが子の生態をレポートします。

頼み方が間違っている

なんと身分の高い頼み方でしょうか……。お母さんびっくりです。「そういう時はお茶ちょうだいって言おうね!」と、庶民の常識をしっかり教えておきました。

絵日記に厳しめのダメ出し

育児絵日記は一応3歳児本人にも見せているのですが、「ぼくこんなクツもってたっけ…?」「ぼくだけじゃなくて、おとうさんとおかあさんもかいたら?」など、ダメ出しを受けることもしばしば。妙にリアリティを求めてくるところ、お父さんにそっくりです。

母に似たキャラクターを発見

街中で突然、「わたしににてるひとがいる!」とポスターを指さす3歳児。「わたし?」と思い視線の先を見ると、そこには確かに私(母)に似た、ずんぐりとしたキャラクターのイラストが……!嬉しいかどうかはさておき、よくみつけたねと褒めておきました。

* * *
3歳児のまだつたないおしゃべり。次はどんな一言が飛び出すのかと、内心楽しみにしているのも事実です。今だけのおもしろ発言を堪能せねば!
今後も3歳児の生態をレポートしていきますので、どうぞお付き合いください!

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