• 体験談

やさしい先生方に見守られ、のびのびとした保育園生活を送っている４歳児うっちー。しかし年に１度、保育園が恐怖の館となるイベントが……。

nobico編集部のセコリが、４歳の息子・うっちーの生態をレポートします。

なかなか出発しない

まいにち頑張って保育園に通う４歳児。朝の別れ際は寂しくなってしまうようで、「行ってきます」の挨拶が一筋縄でいきません。なかなか出発しない４歳に、送り担当の父から焦りのオーラが漏れていました……。

せめてヒントが欲しいジェスチャーゲーム

ときどき、やたら難易度の高いジェスチャーゲームを出題してきます。全く正解にたどり着けず、親は完全にアキネーター(※複数の質問から、人物やキャラクターを推測するAI)状態に。

鬼が来た

うっちーは節分の鬼が大の苦手。節分当日は緊張の面持ちで登園し、お迎えの時はご覧の通りすっかりやつれていました。どうやら先生扮する鬼を本物だと信じ切っている様子。純粋でかわいいですが、若干かわいそうでもあります…。

＊　＊　＊
その後、「来年の豆まきはお休みする」と宣言していました。鬼を理由に保育園＆仕事を休むのは果たしてはアリなのでしょうか？　スムーズな登園のためにも、来年の鬼はぜひキュート系であっていただきたいものです。

今後も４歳児の生態をレポートしていきますので、どうぞお付き合いください！

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