38℃越えなのに遊びたがる…熱が出ても子どもが元気なのはなぜ？
小さい子はよく熱を出すもの。しかし発熱したからといって、大人しく布団で寝てくれるとは限りません。
nobico編集部のセコリが、３歳のわが子の生態をレポートします。
体調不良の自覚がない
38℃前半までは「まだまだいける！」と言わんばかりに遊ぼうとする我が子。親になる前は、熱が出た子どもは布団で大人しく寝てるものだと思っていました。ぜんぜんそんな事はなかった。
手作りおもちゃに夢中
親が廃材を使って作ったドラゴンが、子どもの大のお気に入りに。喜んでくれて嬉しいのですが、なかなか捨てられない存在になってしまいました。思わぬものが宝物になってしまうの、幼児あるあるですね。
まれに10秒で寝る夜もある
この日はとても眠かったらしく、布団に入って10秒で寝落ち。いつもこのくらい寝つきが良いと助かるのですが！ それにしても、子どもの寝顔ってなんでこんなにかわいいんでしょう？ つい写真をとってしまう親は私だけではないはず。
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これからますます寒くなって、いろんな感染症が流行りだしますね。どうか発熱しないでくれと祈る日々です。
今後も３歳児の生態をレポートしていきますので、どうぞお付き合いください！
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